詩を一篇、3400/G3で書きました。「遠い森 七つの詩篇と一つの詩文」です。
USBで外付けできるフロッピードライブがあれば、MacBookとデータのやりとりができるのでしょうが、今はまだ届かないので、メールで送ってやりとりしています。LANケーブルの設定は、私にはわかりません。MacBook、iBook、3400/G3は、ルーターにケーブルを接続して、メールの送受信ができるようにしています。
詩を完成させたように、文章を書くのなら、何の問題もありません。
自分が何を書きたいか、書きたいものを書く、それを知り、実感するために、3400/G3があるような気がしています。
その後、フロッピードライブが届きました。MacBookに接続し、3400/G3と、フロッピーディスクでのデータ交換ができるようになりました。
ポータブルCD-ROMドライブを動かすため、SCSIケーブルを買おうか買うまいか、悩み続けています。
3400が活躍する「インディペンデンス・デイ」を改めて観たいと思い、買おうか買うまいか、時間を費やしてしまいました。
Yahoo!オークションで、『PowerBook2400 パーフェクトガイド』に入札。
『Old Mac 超蘇生術』を落札。
実際、こうしたことはきりがありません。気持ちがある程度まで行き着いてしまわないと、落ち着きません。
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